2012年6月21日木曜日

イギリス旅行 〜3〜

結婚式も無事に終了し、弟くん夫婦をハネムーンへ送り出した日曜日の午後、私たち夫婦と夫の両親&妹の総勢5人で、イングランドの北西部に位置する湖水地方(レイクディストリクト国立公園)へと移動しました。


ホテルに到着して一息ついた後、徒歩圏内にあるウィンダミア湖までお散歩しました。湖畔まで歩く道すがらの風景も美しいし、古い石造りの家並み、野ウサギに遭遇したり、草原にキレイな花が咲いていたり…と、アジアとはまったく異なっていて新鮮です。


本当に幸運なコトに天気予報が外れてくれて、イギリスにしては珍しくお天気にも恵まれたので、湖畔を散歩する足取りも気持ちも軽かったです♪日常とかけ離れた風景、澄んだ空気、雄大な自然にめいっぱい癒されました!


夕食はパブで魚料理とビールをいただきました。マッシュポテト、フレンチフライ、ジャケットポテト…やっぱりこの国ではジャガイモを口にする機会が多いですねー!そして翌日の朝は再びイングリッシュブレックファスト…。普段の朝食はうーんと粗食な我が家ですが、せっかくイギリスにいるんだし…と、ボリュームたっぷりのイギリス式で。


この日はまずウィンダミア湖のボートに乗って、ボウネス(Bowness)からウォーターヘッド(Waterhead)へ。湖上は風も強くてハンパない寒さ!ボートの上でガタガタと震えてしまいました。寒い。寒すぎる…。船着き場からアンブルサイド(Ambleside)までぶらぶらと街中の風景を眺めつつ徒歩で移動しました。


街中にアウトドアショップがたくさんあったので、そこで暖かいフリースと、はめたままiPhoneを操作できるという優れモノの防風の手袋を購入し、すぐに着用しちゃいました。寒さに備えて分厚い靴下&編み上げブーツを履き、ヒートテック&ゴアテックスのジャケットまで着ていたというのにね!とてもじゃないけど寒さに耐えきれませんでした。完敗です…。まさか6月にこんな防寒具を買ってその場で着ることになろうとは、夢にも思わなかったなぁ。


ランチタイムにはフィッシュ&チップスとキャットナップ(CATNAP)という地ビールでお腹を満たし、ボートでレイキャッスル(Wray Castle)へと移動。そこから約4マイル(おそよ6.5キロ)ほどのウォーキングコースをみんなで散策しました♪いろんな鳥の鳴き声を聞きながら、マイナスイオンたっぷりの清々しい空気を吸い込んで、緑に癒されつつ歩く森の小道はとってもすばらしい!の一言に尽きます。


その後はホテルへ戻り、部屋のTVでユーロのイングランド対フランスを観戦してから再びアンブルサイドへ。『Matthew's Bistro』というレストランでボリュームたっぷりすぎるディナーを食べたのでした。おいしかったしおしゃべり好きなウェイターさんとの会話もおもしろかったけれど、とにかく量が多すぎるっ!お腹がはち切れそうになっても完食できなかったほどでした。


実はこの旅行で私、2キロほど体重増量しちゃいました。ははは…。


〜つづく〜

2012年6月20日水曜日

『耕仁美術館 伝統茶院』で伝統茶

昨日のソウルはめちゃくちゃ暑かった!なるべく日陰を探して歩いていましたが、数分歩くだけで汗がじんわり…。暑い盛りに所用で外出したため、ぐったり疲れてしまいました。

急いで帰る必要もないので少し休憩しようと、以前にもご紹介したコトがある仁寺洞(インサドン)の『耕仁美術館 伝統茶院』へ久しぶりに立ち寄り、韓国の伝統茶のひとつである「五味子(オミジャ)茶」を飲んできました。冷たい五味子茶にはスイカやナシなどフルーツが入っているコトが多いのですが、ココのにはなぜかミニトマトが浮かんでいました…。韓国ではミニトマトはフルーツとして扱われているのです。


五味子とは、チョウセンゴミシという赤い果実を乾燥させたモノで、韓国では伝統的なお菓子、お茶、お酒の材料としてよく使われています。ノドにいい、疲労を回復させる、消化を助ける、新陳代謝を高めるなど、さまざまな効能があるそうです。


木陰のテラス席に座ってお茶を飲みながら涼んでいたら、同じ敷地内にあるギャラリーの屋根の上にニャンコを発見☆ 写真ではちょっとわかりにくいですが、茶トラのニャンコです。


慣れた雰囲気で屋根をトコトコと歩いてきてごろんと横になり、気持ちよさそうにお昼寝を始めました。安全な屋根の上で、木の葉ずれの音を聞きながらすやすやと寝息をたてるニャンコ。猫ってやっぱり自分にとって心地の良い場所を知ってる動物なんだなぁ〜と改めて実感しました。


耕仁美術館 伝統茶院
ソウル市鍾路区寛勲洞(クァンフンドン)30-1、耕仁美術館内
Tel:02-730-6305
営業時間:10:30~22:30
(ラストオーダー 22:00、夏季は22:50まで営業)
最寄り駅:地下鉄3号線の安国駅、6番出口から徒歩7〜8分
このお店に関するコネストの記事はコチラ
このお店に関するソウルナビの記事はコチラ
※詳しい場所はこの記事の下の方の「場所:大韓民国〜」をクリックしてみてください。
地図が表示されます(ウェブバージョンのみ)。



2012年6月19日火曜日

イギリス旅行 〜2〜

幸運なコトに、弟くんの結婚式の当日はイギリスにしては珍しい快晴!幸先の良さを感じつつ、フル・イングリッシュ・ブレックファストの朝食をたいらげました。下の写真の茶色い三角形の物体、揚げたトーストなんですよねぇ。さすがの私(?)も、朝からこんなヘビーなモノを食べるのはキツイ…。夫のお皿にそっと気づかれないように移しちゃいました(笑)


奇跡的にいいお天気のお昼過ぎ、みんなそれぞれドレスアップして教会へと向かいました。古い教会の厳かな空気のなか、清々しく永遠の愛を誓いあう若いカップル♡ とってもステキな挙式でした。弟くん&お嫁さん、末永くお幸せに〜!


無事にお式も済み、宿泊しているホテルのバンケットルームにて、日本でいうところの披露宴的なお食事会がスタート。おいしいゴハンとワイン、和やかでアットホームな雰囲気のパーティは笑顔いっぱいの時間となりました。ちなみに、上の写真の豪華3段重ねのウェディングケーキは夫の母(私にとっては義母)の手作りです。アイシングの中身はフルーツケーキ&チョコレートケーキで、とっても美味でした!


披露宴の後はホテルのバーへと場所を移し、2次会です♪ソウルではお目にかかれないような多種多様なチーズが部屋いっぱいに並んでいたので、満腹だというのについつい食べちゃいました…。みんなで飲んで、食べて、踊って、大笑いして、楽しくハッピーな宴は真夜中過ぎまで続いたのでした(時差ボケな私は日付が変わる頃にホテルの部屋へと引き上げてしまいましたが…)。


翌日、ハネムーンへ旅立つ新婚夫婦の車をみんなでサプライズでデコレーションしちゃいました。イタズラされた車を発見しても幸せそうで爽やかな笑顔の2人につられて、みんなも自然と笑顔になりました♪そして。新郎新婦を見送った後、私たちは夫の両親&妹と一緒に、湖水地方への2泊3日の小旅行と移動したのでした…。

私たちはイギリスから遠いアジアに住んでいるため、夫の家族にはたまにしか会えないのですが、久々に再会して楽しい時間をともに過ごせてとてもよかったです。

〜つづく〜


2012年6月18日月曜日

イギリス旅行 〜1〜

夫の弟の結婚式に出席するため、エリザベス女王の即位60周年を記念した祝賀行事「ダイヤモンド・ジュビリー」の余韻が残るイギリスへ10日間ほど行ってきました。到着して数日は雨が降り続き、6月だというのに想像以上に肌寒かったけれど、その後はお天気にも恵まれ、とても過ごしやすくいい季節でもありました。


最初の2日間は夫の姉夫婦の家へ宿泊。初日は到着が夜だったのでほとんど寝るだけでしたが、翌日はお昼からロンドンのコヴェント・ガーデン(Covent Garden)を散策して、マーケットの地下のパイのお店でランチを食べました。写真は上からフィッシュパイ、イギリスの名物料理でもあるステーキ&ギネスパイ、ほうれん草のパスティです。どれもこれも美味!イギリス料理のパイ、大好きです♡


3日目、夫の弟くんの結婚式&披露宴が開催されるバーミンガム郊外へと車で移動しました。雨の中、高速道路を数時間ひた走り、こぢんまりとしたステキな雰囲気のホテルに到着です。ホテルの周りには緑がいっぱいだし、部屋の調度品も落ち着いているし、とても居心地のいい空間〜!翌日の披露宴パーティもきっとステキなものになるだろうなぁ…と期待が膨らみます♪


ホテルの敷地の外には草原が広がり、羊たちが黙々と草を食べていました。とてもラブリーな田舎町ってかんじです。雨が降る中での移動は少し大変だったけれど(あ、運転したのは夫だけですけどね!)、アジアでは普段見ることのできない風景を目にして、ソウルとは違う雨に洗われた清らかな自然の空気を感じて、とても気分がリフレッシュされました。


弟くんの独身最後の夜は家族や親戚、親しい友人たちとともにホテルの近所のパブへ。おいしいビールで乾杯しつつ、みんなで楽しい時間を過ごしました♪この時期のイギリスは日没が夜10時ぐらいなので、時間の感覚が麻痺してしまいます。なので、夜9時過ぎにビールを水のように飲みつつ、ボリュームがっつりのステーキに食らいつき、デザートにアップルパイまで食べ尽くすという、胃に負担をかけまくる食事をしてしまいました。ははは!


さて。そんなこんなで時差ボケに少し悩まされつつも、あっという間に3日が経過してしまいました。翌日は今回の旅行のメインイベント、弟くんの結婚式&パーティです。


〜つづく〜


2012年6月16日土曜日

ソウルに戻りました


昨日、無事にソウルへ戻りました。

これから旅行記をぼちぼちアップしていきます。

もしよろしければ、おつきあいくださいませ…。





2012年6月7日木曜日

再び旅に出ます




義理の弟の結婚式につき、
再びしばし旅に出ます!

戻ったらまたどうぞよろしくお願いします!


2012年6月5日火曜日

カンジャンケジャンに初挑戦♪

香港旅行に出発する直前のコトですが、友人たちと一緒に5月、6月が旬だというカンジャンケジャン(渡り蟹の醤油漬け)に挑戦してきました♪韓国で初めて食べる生の蟹。しかもここ最近はけっこう暑いし…。大丈夫かな?お腹壊さないかな?と、ちょっと緊張しつつ、『眞味食堂(チンミシクタン)』のある地下鉄5号線エオゲ駅へと向かいました。


12時半過ぎに予約せず行ったら店内はすでに満席で、30分ほど待ってやっと席につくことができました。この期に及んでも往生際悪く「大丈夫かな〜?」とドキドキを隠せない私。とても小心者なんです(笑) 店内には有名人の写真やサインがいっぱい。あ!船越英一郎さんの写真もあるー!



席に付いたら、何も注文せずともたくさんのバンチャンとカンジャンケジャンが人数分運ばれてきました。1人前2万8000ウォン(約1900円)と、韓国料理にしては高級なお値段です。写真の青海苔のようなもの、カムテグイというらしいですが、これがとても香りがよくておいしい♡ 他では見たコトがないし、あまりにも気に入ったのでみんなで購入して帰りました。1袋6000ウォン(約400円)でした。これ、日本へのお土産にもいいかもなぁ〜!



さて。肝心のカンジャンケジャンのお味は…。おそるおそる一口齧ってみたら、とろーんとした甘みが口の中いっぱいに広がっておいしいー!ぜんぜん生臭くないー!これなら大丈夫、安心して食べられる♪蟹の甲羅にゴハンを入れて、ごま油を少したらして混ぜて食べると、これも激うま〜♡ ただし、甲羅の方がやや生臭かったので、ごま油がないとちょっと食べにくいかもしれません…。なんだかんだ言いつつ、1人1杯の蟹、あっという間に完食しちゃいました♪


夫は蟹を生で食べるコトに抵抗があるようだし、1人じゃなかなか食べに行かないカンジャンケジャン、こうしてお友だちに誘ってもらって食べることができてよかったです!どうもありがとう♡ 機会があったらまた食べてみたいなぁ〜!でも、食べる前にはまたやっぱりそれなりに緊張して、ドキドキしながら食べるコトになっちゃうとは思うけど…。


眞味食堂(チンミシクタン)
ソウル市麻浦区孔徳洞(コンドクドン)105-127
Tel:02-3211-4468
営業時間:12:00~15:30、17:00~21:30
最寄り駅:地下鉄5号線のエオゲ駅、4番出口
このお店に関するコネストの記事はコチラ
このお店に関するソウルナビの記事はコチラ
※詳しい場所はこの記事の下の方の「場所:大韓民国〜」をクリックしてみてください。
地図が表示されます(PC版のみ)。