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2012年1月14日土曜日

韓国で初滑り♪

お友だち夫妻に誘ってもらって、韓国で初めてスキー場に行きました♪スキー場まではソウル市内から無料送迎バスで1時間ちょっと(帰りはやや渋滞したので2時間ぐらい)。あっという間に到着するし、日帰りでサクッと行って滑って帰って来れるなんて、とってもお手軽で便利!


6時間のリフト券を購入して、スノーボードとブーツもレンタルして、それで1人あたり10万ウォン(約6700円)ぐらいと、お値段もけっこう安いです。レンタルのボードのコンディションもいいし、コースもわりと滑りやすいし、雪質も悪くないし、これはとってもいい冬のレジャーだなぁ♪むふふ。


私も夫もスノーボードは7年ぶり。久々だったので身体が動いてくれるかどうか心配だったけど、思ったよりも大丈夫だったし、ゲレンデをサーッと滑り降りて来る感覚を久しぶりに味わえて、と〜っても楽しかったです♪冬が長い韓国なので、今シーズン中にもっと足を運んでみたいと思いました!



2011年11月22日火曜日

『ソウルの森』へ

肌寒かったけどお天気がよかった週末、以前から気になっていたソウルの森(서울 숲:ソウルスッ)へ行ってみるコトにしました。


ソウルの森とは地下鉄2号線のトゥクソム駅からほど近い、総面積が115万6,498平方メートル、約35万坪という大きな公園です。広大な土地には、オブジェがいっぱい置いてあるコーナーや昆虫植物園、鹿のいるエリア、水遊び場などいろんなエリアがあります。


寒い風が吹く中、温かいコーヒーを片手にてくてくと散歩しつつ向かったのは鹿エリア!子鹿や立派なツノの牡鹿など、思ったより多くの鹿がいて、広い敷地でのんびり過ごしていました。


自動販売機で鹿のエサ(1000ウォン、約70円)を購入し、フェンス越しに鹿さんにご挨拶♪とてもフレンドリーに手のひらから直接エサを食べてくれます。ちょっとくすぐったくて生温かい〜!


鹿エリアを抜けてその先へ進むと、漢江(ハンガン)の川岸へ出ました。さらに川沿いの遊歩道をずんずんひたすら歩いて行くと、地下鉄3号線の玉水(オクス)駅へと到着。陽も傾きはじめ寒さもキビシくなってきたので、この日のお散歩はこれにて終了〜!この公園、今度は暖かい時期に来てみたいなぁと思いました♪


ソウルの森(서울 숲:ソウルスッ)
ソウル市城東区聖水洞1街685番地一帯
Tel:02-460-2912/2905(管理事務所)
年中無休、入場無料
最寄り駅:地下鉄2号線、トゥクソム(뚝섬)駅の8番出口
ソウルの森に関するソウルナビの記事はコチラ
ソウルの森に関するコネストの記事はコチラ




2011年10月24日月曜日

仁川(インチョン)の中華街

週末、夫と2人で仁川(インチョン)にある中華街へと出かけてきました。ソウル市内から地下鉄1号線に1時間ぐらい乗って終点まで。駅を出たらすぐ目の前が中華街です。

中華街入口の門 
中華雑貨やパンダのぬいぐるみ、月餅などを売っているお店がチラホラ。あとは飲食店が多かったかな。中華街と聞いて期待していた中華食材の大きな商店はほとんどなく、これだったらソウルで私が香菜を買ったお店の方が品揃えがいいな…というかんじ。唯一活気があって行列ができていたのは、羊肉串のお店とおまんじゅう屋さんぐらいでした。


どのお店がおいしいのかリサーチもせずに出かけたので、活気がありそうなお店を選んで適当に入ってみることに。週末の特別コースで1人2万3000ウォン(約1600円)というのがあったので、それを頼んでみました。

下の写真の右上にある赤いスープみたいなもの、お店の人の説明によると「ちゃんぽん」だったのですが、私の期待していた「ちゃんぽん」とはまったくのベツモノでした。まぁもちろん、長崎ちゃんぽんが出てくるとは思っていませんでしたけど、想像していた以上にとっても辛かったです。


サラダのサーモンは凍っていたし、酢豚は野菜がほとんど生で味もぜんぜん酸っぱくないし、蟹のスープには味がなく、八宝菜風の海鮮の炒め物は私の苦手なナマコが山盛り入っていて…。もしナマコが好きだったら、この海鮮炒めはきっとOKだったんだろうなぁ〜。そんなこんなで、このお店でいちばんおいしかったのは青岛啤酒!そう、青島ビールでした!(※注:あくまでも個人の感想です、ご了承ください)


食後の散歩で向かったのは、日本ではコーンパイプをくわえたマッカーサー元帥として有名なダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)の銅像がある公園です。朝鮮戦争当時、アメリカ軍の全指揮権を国防総省から任されたマッカーサーは、仁川上陸作戦で大成功をおさめて戦局を一気に逆転させ、北朝鮮軍の猛攻で釜山あたりまで南下していた韓国軍のソウル奪還の立役者となり、その縁でここに銅像が建てられたそうです。


その公園から久しぶりに夕焼けの海を眺めました。その風景がなんとなくシンガポールを思い起こさせて、南国の暖かい空気が恋しい気分になりました。



2011年10月20日木曜日

蔚山(ウルサン)の造船所見学

韓国の南東部に位置する蔚山(ウルサン)という街に日帰りで行ってきました。ここは世界最大級の造船量という『現代(ヒュンダイ)重工業』の造船所があり、今回はこの造船所を見学してきました♪


巨大なタンカーがたくさん作られている現場はスケールがとても大きく、自分がアリンコになったような気分になります。エンジン工場や実際のタンカーの中も見学させてもらいましたが、そこは写真撮影禁止だったので、残念ながら写真はありません。


1290トンを持ち上げることができるオレンジ色の巨大クレーンの屋上に、今回は特別に許可をいただき登らせてもらいました。ヘルメットやグローブを装着して、エレベーター&階段で屋上へ!


100メートル以上の高さがあり、風がものすごく強くて、ちょっと怖かったです…。でも眺めは最高!


工場見学なんて中学生のとき以来なので、とっても新鮮でおもしろい経験ができて楽しかったです。ただ、今回は造船所の見学のみで、せっかくウルサンまで行ったというのに街並をほとんど見れなかったのがちょっと残念でした。



2011年10月3日月曜日

10月3日は登山の日

韓国は今日まで3連休でした。せっかくのお天気だし、今日10月3日は「登山の日」なので、夫と2人でソウル市内にある峨嵯山(アチャサン)へ登ってみました。地下鉄5号線の峨嵯山駅で下車し、登山風の格好をしているおじさん&おばさんの後をくっついて15分ほど歩いていくと、気づいたら登山口にたどり着いていました。


登山というほどの大きな山じゃないので、お散歩の延長ってかんじで気軽に登れます。秋の爽やかな気候でお天気もいいし、とっても気持ちよかったです♪


頂上についたら、韓国のしきたりに倣ってマッコリで乾杯〜!今回はペットボトルのマッコリではなく、持ち運びの簡単な缶入りのマッコリにしてみました。心地よい風に吹かれつつ、自然の中で飲むマッコリ、おいしかった〜♪


1時間ぐらいでサクッと登って降りるつもりだったのですが、適当にルートを考えずに気のむくままに歩き回っているうちに別の登山道に入り込んでしまったようで、気づいたら3時間も経過してました。ちょっと足が疲れたけど、楽しかったです。


2011年9月27日火曜日

『烏頭山統一展望台』へ

Tさん&Sくんと一緒に、ソウル市内からバスや地下鉄を乗り継いでわりと気軽に行くことができる『烏頭(オドゥサン)統一展望台』へ行ってきました。ここから北朝鮮までの距離は約3200メートルだそうです。望遠鏡を覗くと北朝鮮の開豊(ケプン)という農村を眺めることができます。


この日はあいにく雨まじりの曇り空だったのですが、それでも田んぼのあぜ道を歩く人の姿などが確認できました。ちなみに、以前行った『都羅(ドラ)展望台』では北朝鮮に向かって写真撮影できる場所が限られていたのですが、こちらは自由に撮影することができました。


展望台以外にも、北朝鮮の一般的な住居や学校を再現した部屋、北朝鮮の食べ物、洋服、教科書、オモチャ、お金などなど、その生活ぶりを想像することができるさまざまな品物が展示してありました。


私は2002年にもこの展望台に来たことがあるのですが、そのときから9年が経過しているとは思えないほどに、北朝鮮側の風景には変化がありませんでした。まるで時間が止まっていたような…。パスポート持参しなければいけない『都羅(ドラ)展望台』とは違って、この『烏頭山(オドゥサン)統一展望台』は気軽に行くことが可能なので、一度行ってみる価値はありますよー。


烏頭(オドゥサン)統一展望台
京畿道坡州市炭県面城東里659
Tel:031-945-3171
営業時間:9:00〜18:00(4〜9月)
※3、10、11月は〜17:30、12〜2月は〜17:00
年中無休
行き方などが詳しく書かれているソウルナビの記事はコチラ



2011年9月26日月曜日

昭和の香りのするバッティングセンター


Tさん、Sくんが遊びに来てくれていたとき、仁寺洞(インサドン)エリアも散策しました。そこで男子3人が挑戦したのが、『야구장(野球場)』と書かれた昭和の香りがぷんぷんするバッティングセンターです。知らなかったのですが、実はココ、映画やドラマにもたびたび登場したことがある有名なバッティングセンターだそうです。


1ゲーム1000ウォン(約66円。それにしても、最近の円高ってすごすぎですねぇ…)という安さですが、施設もそうとう年期もの!バッティングセンター内に設置してあったゲーム機もアンティークというか、昭和のにおいが炸裂してます!


シンガポールではバッティングセンターなんて行ったコトがなかった(というか、バッティングセンターそのものが存在してなかった?)ので、久々に金属バットが球を打つ「カキーンッ」という心地いい音を聞きました!楽しかったです♪


<야구장(野球場)>
ソウル市鍾路区仁寺洞130-1
鍾路側から入ってすぐの左側、セブンイレブンの隣。



2011年9月6日火曜日

慶煕宮でミュージカル


光化門の近くにある慶煕宮(キョンヒグン)という離宮の敷地内で「왕세자 실종사건(皇太子失踪事件)」というミュージカルを上演しているというコトで、観に行ってみました。



開演は夜8時。夕闇の離宮に設置されたイスに座ると、風が心地よく吹いていきます。離宮といえばある意味パワースポットと言えるでしょうし、寒くもない、暑くもないこの時期にぴったりのイベントです。

えー、肝心のミュージカルの内容ですが…。すべて韓国語だったため、さっぱりわからず…。宮廷で起きた皇太子の失踪事件、それに伴う他の出来事もなんだかんだで大騒ぎ…。ごめんなさい、それぐらいしか理解できませんでした!とりあえず、普段は午後6時に閉門するこの慶煕宮(キョンヒグン)へ夜に入場するコトができたので、貴重な体験でした♪


慶煕宮(キョンヒグン)
ソウル市鍾路区新門路1-126
Tel:02-731-0808
観覧時間:平日は9:00~18:00(日祝は10:00~)
1月1日と毎週月曜日はお休み
最寄り駅:地下鉄5号線の西大門駅4番出口
もしくは地下鉄5号線の光化門7番出口、どちらも徒歩約10分。



2011年8月23日火曜日

昌徳宮の庭園巡り

とっても天気のよかった日曜日。
今年のソウルでは珍しく夏っぽい空!
外出しなくてはもったいない!




というコトで。

向かったのは昌徳宮(チャンドックン)。
朝鮮王朝時代の離宮です。

ユネスコの世界遺産にも登録されてます。



とっても韓国っぽい色使い。


中国よりもシックだけど、日本よりも派手。
そんな印象です。

奥の建物は王の御座所「煕政堂(ヒジョンダン)」


午後1時半からの日本語ガイドのツアーに参加して
メインの目的である「後苑(フウォン)」へ。

「秘苑(ビウォン)」とも呼ばれている庭園です。
ここは基本的にガイドなしでは入場しにくいので要注意。

昔の書庫とその前に広がる池

下は昨年5月まで一般には非公開だったところ。
ソウルとは思えないほどに自然がいっぱいです。

王が杯を浮かべて漢詩を詠んだ人工の小さな滝


天気もいいし、自然がいっぱいだし、
空気もきれいだし。

とっても気持ちいい1日となりました。


昌徳宮
ソウル市鍾路区臥龍洞1
Tel : 02-762-8261
営業時間:
4月~10月 9:00~18:30
11月&3月 9:00~17:30
12月~2月 9:00~17:00
休日:月曜日
最寄り駅:地下鉄3号線の安国駅3番出口


2011年8月13日土曜日

韓国で初登山

ジムで運動しようと思ったら、改装中で明日までお休み。しょうがないので近所を歩こうと夫と2人で近場の公園の散歩コースを歩いていたら…。公園の裏山への登山口にたどり着きました。せっかくなので登ってみよう!という夫の誘いに、登山が苦手な私だけどなんとなくのってみるコトにしました。


そぼ降る雨の中、滑りそうになりながら岩の階段を上がり、小川を飛び越えたりして、大汗をかき、くじけそうになりながらもようやく頂上へ!…と言っても、300メートルちょっとの小さな山なんですけどね(笑)それでもそよ風が吹く頂上からの眺めは気持ちいい〜♡


正面の緑が多いところが景福宮

韓国では登山はとても人気のあるレジャーの1つで、休みの日になるとけっこう年配の人でもみんな元気に山登りしていたりします。そして頂上で一休みするときにマッコリを飲むのだそうです。今回は散歩のつもりで家を出たため、マッコリを持参していなかった私たち。次回はぜひ頂上でマッコリ飲みたいな〜!

わかりにくいけど、写真中央辺りに大統領官邸が。

来週は語学学校の期末試験だというのに、登山なんてしてる場合じゃない、ましてはブログ書いてるなんて…っていう声もチラホラ聞こえてきそうな気もします(笑)そうですねー。はい、勉強から逃避しちゃってまーす!えへへ。




2011年7月23日土曜日

国立中央博物館へ

語学学校の文化授業というイベントで、ソウルの二村(イチョン)にある『国立中央博物館』へ行ってきました。とても新しいモダンな建物で、今回見学した常設展示はいつでも無料で見ることができます。館内はフラッシュ禁止ですが、写真撮影はOK。韓国の歴史的な国宝などが多数展示してありました。


美しい白磁や青磁のお皿、壷、きらびやかな王冠、アクセサリー、瓦や壁画、そしてさまざまな仏像などを韓国語のガイドのおじさんと一緒にやや急ぎ足で見学。韓国語のガイドさんだったので、残念ながら私の能力では詳しいコトはほとんど理解できず…。壁に描いてある日本語の説明をいろいろ読んでみたりしてました。


見学の後は、みんなで扇子に水彩画を描いてみようという実習でした。しかし、時間も限られていたし(言い訳です)、レクチャーも韓国語だったので理解できなかったし(言い訳です)、乾く前に色を重ねたら滲みまくったし(言い訳です)、なんと言っても私自身の絵心がアレなので、なんだかよくわからないままに大急ぎで絵の具で描きなぐった結果、出来上がりはとっても残念なモノになってしまいました…。


ホントはこんな扇子の写真をアップするのも厚顔無恥丸出しってかんじでお恥ずかしいんですけど、でも、まぁ、普段できない経験だったので、なんだかんだ言いつつ実習はけっこう楽しかったです♪しかし、この扇子を人様の面前で使うコトはきっとないでしょう…。お目汚し、失礼いたしました!



国立中央博物館
ソウル市龍山区西氷庫路135
Tel:02-2077-9000(代表)、02-2077-9045(日本語案内電話)
休館日:毎週月曜日&毎年1月1日
最寄り駅:地下鉄4号線の二村(イチョン)駅2番出口から徒歩2分
国立中央博物館に関するコネストの記事はコチラ




2011年5月27日金曜日

冷戦の最前線へ。


160メートルの高さでそよぐこの旗は…。風がないのでハッキリとは見えませんが、そう、かの国、北朝鮮の国旗です。その足下に広がる街並は北朝鮮の街です。シンガポールからの客人とともに、韓国軍&国連軍と北朝鮮軍が境界線を隔てて顔を合わせている「板門店」に行ってきました。



まずはアメリカ軍の兵士が案内役となり、スライドをもとに板門店や非武装地帯に関することや、ここから先の禁止事項(写真を撮る際の決まり事や、北朝鮮の兵士に向かって手を振ってはいけない、指をさしてはいけない、テーブルの上にモノを置いてはいけないなど、ちょっとした制約があります)を説明してくれます。そして用意されたバスに乗って到着した先には、映画などで見たことがある光景が目の前に広がっていました。手前が韓国の兵士、向こう側は北朝鮮の兵士です。あ、北朝鮮の兵士が望遠鏡でこちらの様子をうかがっていますね。


ココは上の写真の青い小屋の中です。警備にあたっている韓国軍の兵士のポーズはテコンドーの型だそうです。彼が立っている場所から先へは行ってはいけないと言われました。私たちが立ち去った後、北朝鮮の兵士が小屋の外の窓から部屋の中を覗き込んでいました。まるで少年が興味本位でなにかを覗き見しているような雰囲気で、そこだけ切り取って見ると、冷戦の最前線とは思えない、ほのぼのとした空気が一瞬漂ったのでした。


この橋は「帰らざる橋」として有名な、1953年に朝鮮戦争停戦後の捕虜交換が行われた場所です。ここを歩いて行けば、北朝鮮へとつながっているんですね。展望台に向かう路の横には「ココに地雷あり!」という看板などもあり、いまだに緊張状態は続いているのだということがよくわかります。板門店のお土産屋さんで見かけた「Freedom is not free」という言葉がなんだかとても印象に残りました。

近くの展望台のような場所からは、写真は撮れなかったのですが、高層ビル(といっても、そんなに高層ではないですが、それでもちゃんとした建物に見える)や住居、工場など、北朝鮮の街並や、北朝鮮の農民が畑仕事をしている様子を望遠鏡で見ることができました。もちろんそれは、“プロパガンダ村”と呼ばれていることからもわかるように「ありのままの北朝鮮の姿」ではなく、あくまでもプロパガンダとして存在しているのでしょうけど…。


私はにぎやかで明るく楽しいソウルに住んでいて、おいしいものを食べたり、友だちと遊んだり、買物したり…と、毎日をお気楽に過ごしているので、普段はあまりこの「冷戦状態」について考えるコトも少ないのですが、こうやって冷戦の最前線を目の当たりにすると、平和や安全というのは、やはりなにものにも代え難い大事なものだなぁと、改めて考えさせられたのでした。


2011年5月9日月曜日

The 2011 Lotus Lantern Festival


5月6〜8日の3日間、仁寺洞(インサドン)エリアで曹渓寺(チョゲサ)という有名なお寺を中心に『The 2011 Lotus Lantern Festival』が開催されました。たまたま近くを通りかかったので、ちょっと覗いてみました。


これは正しくは燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)というお祭りで、毎年お釈迦さまの誕生日(旧暦4月8日)前の日曜日の前後に開催されているそうです。曹渓寺の周りでは観音さまをたたえるチャント(読経)のCDを無料配布していたり、ランタンフェスティバルのパレードに参加するためにランタンを受け取ろうと並ぶ人たちでごったがえしていたり、子供たちがステージで踊っていたり…と、とてもにぎやかでした。


夜7時頃から鍾路あたりの道路を封鎖してパレードが始まりました。パレードに参加する人、それを眺める人々が大勢いてすごい人ごみだったので、パレードはパスして、清渓川(チョンゲチョン)という人口の川へと向かいました。


この上下の写真はソウルのシンボルマーク『ヘチ(HAECHI)』です。 正義を守る想像上の生物だとか。 ヘチの絵が描かれた看板やぬいぐるみなどのキャラクターグッズもあるし、光化門の左右にも鎮座しています。狛犬みたいなものなのかな?


川に浮かんだ灯籠に灯りがともり、とってもいい雰囲気です。人口の川とはいえマイナスイオンも出てるだろうし、水辺は涼やかで気持ちよかったです。


2011年5月2日月曜日

ソウルタワーへ

気がつけばもう5月。私のソウル生活も5ヶ月目に突入です。そして、ソウルにも最近ようやく春が来て、真冬の凍てつく寒さがウソのようにぽかぽかと暖かくなってきました。散歩するのにちょうどいい季節だし、ぼちぼちソウル観光も始めようかなぁ〜、行動開始しなくちゃなぁ〜と思っています。


という訳で、まずはソウルタワーへ。ソウルタワーの高さは236.7メートル。でも、標高240メートルの南山公園の山頂にあるため、展望室は標高370メートルにあるコトになり、ソウル市内を一望できるそうです。

ソウルタワーに行くには南山ケーブルカーを利用する人が多いようですが、今回はあえてケーブルカーは利用せず、地下鉄3&4号線の忠武路(チュンムロ)駅から公園を抜けて山道(というか、主に石段の坂道)をてくてくと下から徒歩で上がってみました。ふぅ〜。けっこういい運動になるなぁ〜。


そして、展望台へ。展望台の入場料は8000ウォン(約610円)だったかな。ちょうど夜景が始まるタイミングで、キレイな眺めでしたよ。それにしても、思えば遠くへ来たもんだ…。シンガポールからの距離、4651.9キロメートル。ちなみに、東京からは1157.99キロメートルだそうです。


タワーの足下のフェンスに若い恋人たちが願いをこめて鍵をつけていくそうで、無数の錠前がくくりつけられていました。



<ソウルタワー>
ソウル特別市竜山区竜山洞2街山1-3
Tel: 02-772-1622
ソウル市観光局の公式サイトはコチラ