店内の雰囲気は日本もシンガポールもソウルも同じ。でも、通路などの空間はシンガポールよりも広くて、買物しやすいです。値段が高い(と言っても5000ウォンですが)モノも売っているため、取り扱い商品の種類がとっても豊富です。
でも、シンガポールのダイソーとは違って、日本のお菓子などがほとんど売られていません。韓国のお菓子が大部分を占めているのです。うーん、シンガポールではあんなに山積みで売られていたというのに、なぜだろう?ダイソーの安いお菓子、けっこう好きで重宝してたのになぁ〜。残念。
それから、キムチを保存するための容器など、韓国に特化した商品も多数あります。あと、普通に日本で売ってるのと同じ商品でも、韓国語表記になっている場合が多く、説明がまったく読めないので絵などを見て想像しなければならず、ちょっと困ってしまうコトも…。
まぁ、早くちゃんと韓国語を習得すれば買物などで困ることも少なくなるんでしょうけどね…。難しいです、韓国語。わりと簡単だって言う人もいっぱいいるけど、私にはとーってもキビシイ。ハングル文字が記号に見えてしまって、単語を覚えるのがたいへん〜!あぁ、私の脳みそが劣化してきているからだろうなぁ…。
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