ネタバレになるので内容には触れませんが、同名の童話のストーリーとはまったく異なる展開となっています。タイトルだけ見ると子供向けの作品なのかな〜?なんて思ってしまいそうですが、そんなコトはまったくありません。ちゃんとオトナが楽しめる作品でした!主人公(長ぐつをはいている茶トラの猫、Puss)の声はシュレックのときと同じくアントニオ・バンデラスがやっているし、シュレック好きな人にはかなりオススメです!
あと、猫独特の仕草が丁寧に描かれていたり、なんといっても主人公のPussがわかいいので、猫好きな人にも超オススメです。画面を見ながら微笑んでしまうシーンがいくつもあるはず!
それにしても、Pussってば我が家の雄猫コンラッドと同じ茶トラの猫なのに、こんなにも凛々しくてかっこいいなんて〜!コンちゃんもそのうちPussみたいにかっこよくなってくれるのかしら…。あ、でも急に2足歩行して日本語でキビキビと話しかけられても怖いかも…(笑)
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